んふ♡
こんばんは。
滋賀県野洲市の「ぽくぽくトークセン」と「ぽかぽかユーファイ」の女子部屋、右の筐です。
今日は雨だか曇りだか、小雨の様相で車の皮膚病がますます悪化しそうなお天気でした。
ちょっと肌寒いな~などと思いながら今日も頑張ってざしきわらしってますヾ(✿❛◡❛)ノ
最近強制にーとなZashikiAzarashi、「キングダム」観てまいりました!
©キングダム 集英社
キングダムは連載当初から結構(借りて)読んでましたが、滋賀に来てからは読んでなかったんですね。
絵が・・・なんというかどんどん濃くなってきて・・・ごにょごにょ
なんか、皆目が怖いんだもんさ。
ま、それは置いといて。
映画キングダムですん。
©映画キングダム
いや~、俳優さん可愛かったね!
最近の映画は殺陣がすごいのね!
るろうに剣心から、銀魂から、刀剣乱舞から!
あ、漫画とかゲームだからか?
あと、紅一点?の楊端和(ようたんわ)と山の民もカッコ良かったね!
©映画キングダム
微妙な棒読みが逆に良かったよ!(だって母国語じゃないと思えば・・・ね)
で、オーナー△が落書きのようだと言った山の民ですが・・・
©キングダム
ZashikiAzarashiはこのヒトを思い出してしまいましたわ。
©北斗の拳
で、だれだったっけ?このヒト?
©北斗の拳
ジャキ?ザキ?
で、そこでキングダムではなく、北〇の拳の波に吞まれて、ネットの海を漂流してしまうZashikiAzarashi。
オーナー△に「なんで北斗〇拳調べてんの?」
と、突っ込まれ、いやなにアレをコレして・・・うにゃうにゃ。
©キングダム
こうやって並べると、そんなに似てないね。
で、ZashikiAzarashiのいちおしはこのヒト!
王騎!
©映画キングダム
大沢たかおさん頑張ったね!
で、王騎を見てると、このヒトを思い出したわ!
©北斗の拳
誰だっけ?
アビバ?アミバ?
で、第二の「北斗の〇」の波にざっぱーーーん!
またもやオーナー△に「まだ〇斗の拳見てんのか!」と突っ込まれた。
コココココ
ココココ ©キングダム
まぁ、ほどほどに「北斗の〇」の海を漂流したのち生還いたしました。
さて、キングダム。
始皇帝のお話です。
紀元前3世紀、政が中華を統一するお話ですね。
日本で言うところの、織田信長とか豊臣秀吉とかのレベルじゃなく、たぶん神武天皇あたりになる・・・か?
ほんとに最初に中国をひとつの国としたひとですね。
ZashikiAzarashiと始皇帝の出会いはコレ。
©皇なつき 角川文庫
皇なつきさんの「始皇帝暗殺」です。
中国・フランス・日本の三国共同制作の映画の、漫画版。
映画は見てません。
もう、内容の記憶は無いのですが、なんと言うか感覚が日本人とちょっと違ってるのか、よく分からないお話だったような気がしますw
もう一回読んでみたいものだわ。
始皇帝は奏の後に建国した漢に結構な悪口を文献に書かれて、暴君とされてましたが、ホントのところは結構いい皇帝だったようです。
実はZashikiAzarashiの始皇帝も、統一してからは暴君となったイメージでした。
はい、いつものwiki先生です
どうやら、悪いばっかりではなかったようです。
まぁ、それでも今の感覚ではちょっと・・・と思うことも多いんですがね(後宮にどれだけ女子を置いとったんや??)。
律令国家との噂なので、私利私欲の王様ではないと思われます。
と、まぁ土地を収めてるあたりかなり政治には向いてそうですよね。
今なら、国を治めるのに「水」「土」「道」とか基本とですが、あの広大な中国でやったってスゴイですよね。
そんな始皇帝が中華統一まで、さて楽しみですな!
キングダムは始皇帝の物語ですが、主人公は信なんですよね。
信と、信の中の漂のお話。
うーん、原作の続き読みに行くか(温泉に)。
マンガ原作の実写版としては、成功の部類かな?
正義は正義で、悪は悪で分かりやすかったし。
セットも衣装も豪華でした。
俳優さん達も頑張ってましたよ。
個人的には、今後の大沢たかおと要潤に期待です!
王騎が出てきたら勧善懲悪だけでは終わらない気がします。
んふ♡
「ぽくぽくトークセン」と「ぽかぽかユーファイ」の女子部屋「右の筐(みぎのはこ)」は音と振動の木槌療法「トークセン」と温熱ハーブ療法「ユーファイ」を中心に、女性のためのトータルケアを、ゆるゆるまったりと活動してたりしてなかったり。