チネイザンとは、日本では「氣内療法」とも言われる、内臓セラピー。
古くは中国のTAOの流れを組む気内療法のひとつです。
思想的なところも多いですが、心に疲れは内臓に出るという考えのもと、おなか、内臓、子宮をほぐし、整え、それによる癒しを得る施術です。
痛みを伴うほどの強烈な施術もありますが、右の筐ではリラクゼーションと癒しを目的と、少しの瞑想のための施術として行います。
案外と体は正直で、心の疲れが内臓に出ていることが有ります。知らなかった疲れや貯め込んだ感情にくづけることも多く、機会があれば一度受けられるのをお勧めいたします。